原発の再稼働は論外

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未だに放置されている数々の家

8月22日から24日まで、福島県南相馬市にボランティア活動に行ってまいりました。私にとっては初めての福島県入りでした。メディアでの映像や実際に現地に行ってきた方から聞いていた震災・原発事故直後の状況よりは、ガレキが整理されていましたが、ブルーやブラックの袋に詰め込まれたガレキや残土の山を見ると「国と東電はとんでもないことをしてくれた」と憤りを感じずにはいられませんでした。

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実際、仮説住宅での聞き取り調査では、「もうすぐ小高町は避難解除されますが、私の家の前は何の許可もなくガレキ置き場になっていました。家族7人で、『もう戻れないね』と言って実家に戻ることは諦めました。でも、これからどうしたらいいのか、、、」と話を聞かせてくれました。それに復興住宅建設計画自体も実態にそわない戸数しか計画されていません。また、7人や8人で暮らしていた家族が再度一緒に住めるような復興住宅の建設計画はありません。国や東電の賠償は、実態に追いついていないし、実態を知らなさすぎです。被災者がおかれている実態を自ら掴むべきです。それに賠償の仕組みも国民の税金に頼るのではなく、東電自体が自らの責任を自ら果たす仕組みに政治の責任できり替えなければいけません。

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草むらのなかに隠れていた車

私は被災地に訪れたことにより、より一層原発事故・放射能汚染の重大さを理解することができました。被災者のみなさんは、自ら望んでいない生活環境の中でストレスが溜まっています。それが原因で体調を崩されている方がたくさんいました。

「戻るに戻れない」

「福島県以外に避難したくても避難できない」

「これからどうなるのかも分からない」

「あれで全てがくるった」

安倍首相はじめ原発をまたぞろ推進している政党・政治家・大企業は事実を真剣に受け止めなければいけません。

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カテゴリー: 活動報告

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