一致点にもとづく一点共闘

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日本共産党は2014年衆議院総選挙で8議席から21議席へと大きく躍進させていただきました。ご支援くださった皆様に心よりお礼申し上げます。

私たちはこの選挙で、消費税増税や年金切り下げ、アベノミクスでの格差拡大、秘密保護法の強行採決、憲法違反の集団的自衛権行使の閣議決定、原発推進、米軍新基地建設など民主主義破壊の暴走政治に怒りの審判を下す絶好のチャンスだと捉えて頑張りました。また今回の選挙は、日本共産党への期待をひしひしと感じる選挙でもありました。

有権者のみなさんからは、「握手はしない。でも特定秘密保護法が怖い。心配。何とかしてほしい」や「僕は保守の人間や。今の自民党は保守やない。独裁や。今でも秘密だらけやのに秘密保護法を強行した。集団的自衛権も閣議決定した。公明党もあんなことに付き合ってたらあかん。消費税もあかん。法人税を下げすぎなんや。比例は日本共産党に入れる」などの訴えがあり、前回の総選挙と全く違う様相でした。

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選挙結果について様々な分析が出ていると思います。中でも私は、野党間の選挙協力についての分析が必要だと強く思います。選挙を通じて自民公明一強政権に対し、わが党以外の野党が選挙協力を全国各地で展開しました。しかし、わが党は沖縄知事選の共同の枠組みだけで協力をしました。「なぜ日本共産党は堺市や沖縄県のように全国でも協力しないのか」ともご指摘をいただきました。

わが党はこの間、「一点共闘」の共同を広げています。しかし、その前提にあるのは「一致点にもとづく」のだと必ず強調しています。なぜなら、そもそも協力や共同は、政党・政治家だけで行なうものではないと考えているからです。「一致点にもとづく一点共闘」というのは国民世論と共鳴し合うことであり、その世論と響き合う姿勢をもつ政党同士が協力しあうものです。ですから、沖縄県知事選や堺市長選挙での「一点共闘」は力を発揮したのだと思います。

4月はいっせい地方選挙が行なわれます。私も共同の力を源に必ず勝利する決意です。

カテゴリー: 活動報告

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